阪神施設調査で働く人|縁の下の「チ・カ・ラ・モ・チ」

阪神高速道路付属建物の維持補修 阪神施設調査株式会社

阪神施設調査で働く人

設計担当:笠井 芳洋(建築士)

設計担当:笠井 芳洋(建築士)

仕事内容

私は阪神高速道路の管理施設にかかる設計業務を担当しています。点検の結果、新たに改良を加えたり建物の構造を検討する必要がある場合には設計をおこないます。パーキングや料金所だけでなく、トンネルの換気所や道路下にある電気室など、高速道路に必要な施設はたくさんありますから、そうした建物の設計を主体に、完成後には管理図の作成などもおこなっています。

仕事のやりがい

阪神高速道路という公共インフラ関連の仕事ですから、社会貢献に携わっているということが、やりがいに繋がると思っています。設計は阪神高速道路の基準や仕様を元に進めていきますが、一番大切なのは、高速道路を利用されるお客様の安心安全。それに加えて環境配慮や長寿命化、コスト削減などを設計のなかに組み込むという、多角的な視点が求められます。たとえば環境配慮の面では、屋上緑化や光触媒、太陽光パネルなど、その時々の社会ニーズに合わせた柔軟性のあるやり方を取り入れられるよう、新しい技術を意欲的に学びつつ取り組んでいます。

求職者へのメッセージ

建築業務に精通されている方は多々いらっしゃると思いますが、その専門性に没頭するだけではなく、大局的な取り組みや行動ができる方を求めています。社会の役に立ちたいという想いをもたれた方はぜひ、僕たちと一緒に、インフラ整備でノウハウをいかしてみませんか?即戦力として活躍できる有資格者はもちろんですが、私自身も入社後に二級建築士の資格を取得しましたので、未経験者でも成長していける環境だと思います。

点検担当:田渕 崇之

田渕 崇之

仕事内容

工事部では、料金所や管理事務所、そのほかパーキング施設などの維持補修工事をおこなっています。点検で発見された損傷を補修することで、阪神高速道路の安全を維持していくのが私たちの使命です。最近では料金所に屋上緑化を設置する工事も担当しました。パーキング施設に身体障害者用トイレや授乳室、和室を設置するなど、利用者の方の利便性をはかるための改修工事もあるのですが、そうした難しい工事を担当されている先輩方の姿を見ていると、私自身もっと勉強して成長していきたいと思っています。

仕事のやりがい

工事をおこなうには、現場の状況を考慮しながら足場を組むなど調整すべきことが多々あります。そうした施工計画を考えて工事をおこない、無事終わった際には達成感を感じますね。工事をすることで建物がきれいになったり使いやすくなったり、お客様が快適なパーキング施設で休憩できるようになったという声を聞いたりすると、「やって良かったな」とうれしくなります。また、人間関係が明るく和気あいあいとした職場なので、良い意味で競い合って高め合える仲間がいることが、日々の業務のなかでのモチベーションに繋がっています。

求職者へのメッセージ

工事の計画や調整など大変なこともたくさんありますが、苦労したぶん、工事をやり遂げたときの達成感は大きいですし、自分自身の変化や成長を実感することができます。それから現場では、様々な職人さんと協力し合って、ひとつの工事を完成させていくということも醍醐味のひとつ。人との話し合いやコミュニケーションを大切にして、がんばっていってほしいなと思いますね。

工事担当:木村 龍基

木村 龍基

仕事内容

私は阪神高速道路にある管理施設の点検を担当しています。点検にも電気や機械など様々な分野がありますが、私たちの専門は建築。外壁が剥がれ落ちていないか、天井や床にひび割れはないか、そうしたことを確認し、悪い箇所があれば報告して工事に繋げていきます。点検箇所は細部にわたりますので、たとえば料金所の扉でも、ネジが締まっているかどうかひとつひとつ確認するなど、見落としがないように集中して取り組んでいます。最近ではとくに、照明柱が倒れたりボルトが落下したりすることによる「第三者被害」を防止するための点検も厳しくおこなっています。

仕事のやりがい

阪神高速道路は関西の交通の大動脈ですから、その仕事に携わっているというところが一番のやりがいです。そして点検業務で見つけた損傷が、次回訪れたときにきちんと補修されていると、やはり喜びを感じますね。私は入社4年目ですが、わからないことがあれば先輩方に質問しながら、日々の仕事に取り組んできました。後輩ができてからはさらに責任感を持つようになりましたし、自分自身が先輩方から教わってきたことを、後輩にも伝えていきたいと思っています。

求職者へのメッセージ

技術ノウハウの向上のために、資格取得を全面的にバックアップしてくれるので、未経験からでもチャレンジしやすい環境です。私は現在、二級建築士の資格を取得するため学校に通っていますが、一回目の講習代やテスト代を免除してもらったり、授業に間に合うよう退社時刻を調整してもらったり、資格取得のための勉強に専念できるという点でとても恵まれていると思います。また、年間3万円の施設利用補助制度をはじめ、福利厚生がしっかりしているのも魅力のひとつ。GWや年末年始など、高速道路が混雑する期間は現場作業ができないので、その時期には長期休暇をとってリフレッシュすることもできますよ。